雨が好きな人の3つの理由を考察しました。
はい、こんにちは。かめれもん★です(^^ゞ
今回は、雨ってなんでこんなに降るとうれしいんだろう? とか、雨が好きな人の心理って、どんなものがあるんだろう? とか、雨が好きなことにスピリチュアル的な意味とかって、あるのかな? という方におすすめの記事となっております。
雨好きな人に、なぜ自分は雨が好きなのか、いくつかの気づきを与えられるよう記事を書いていきます。
目次は、以下の3つになります。
雨が好きな人の理由その1:原始時代の心に、帰れるから。
雨が好きな人の理由その2:雨はやさしくて、友達のように感じるから。
雨が好きな人の理由その3:自然の力に圧倒されつつ、楽しんでいるから(笑)。
わたしは小さい頃から雨が好きで、なんでこんなに雨が好きなんだろう?と不思議に思っていました。
しかし、長年生きていると、残念ながら具体的にではないのですが、抽象的にハッキリその理由が分かってきました。
それらのことをお伝えし、雨が好きな人にもっと雨を好きになってもらいたいなあと思います。
それでは、始めていきましょう。
雨が好きな理由その1:原始時代の心に、帰れるから。

雨が降ると、なぜか昔を思い出す気持ちになります。
これは、なぜかというと、雨はもともと帰る場所に起因しているからだと思うのです。
つまり、天から降ってきて、スピリチュアル的に意味があると、わたしは確信しています。
しかし、わたしはすごい霊能力者とかそういうのではなく、人生論としてのスピリチュアルを支持しているので、現実的にしか答えることができません。
そのことに配慮していただきつつ、意見を言わせてもらうと、雨は、心を浄化する働きがあるとともに、わたしたちの内なる魂の声を響かせてくれる感覚があります。
雨が好きな理由その2:雨はやさしくて、友達のように感じるから。

雨は生きているような感覚があるのですが、これは雨好きな人にしかそうそう分かることではないような気がします。
どのように生きていると感じるかと言われても、生きているとしか答えようがないです(笑)。
わたしは、波動とか、雰囲気とか、そういったエネルギーを感じることに、やや秀でていると思っています。
その観点から述べると、雨にはやさしさがあると言えそうです。
雨に打たれると、冷たいと普通の人は感じますが、わたしはぬくもりのようなもの、愛を感じることができます。
これはおそらく、他の雨好きな人も共感できることだと思います。
雨には、やさしさがある、ということです。
なんとなく、イメージできるでしょうか?
雨が好きな理由その3:自然の力に圧倒されつつ、楽しんでいるから(笑)。

わたしは、台風とか嵐が来たときに、やや喜んでいる場合があります。
失礼なんですけど、それは、なぜか?
自然の力に圧倒されつつ、生きている心地がするからなのです。
雨はやさしいとともに、ときに厳しいものであります。
これはなにかに似ているとは、思いませんか?
わたしが思うに、人生の起伏に似ていると感じます。
つまり、雨は自然由来のものであり、命そのもの。
わたしたちはそこに、友達のようなものを見出し、ともに生きる歓びを歌いたくなるのでしょう。
例えば、自分から積極的に、雨に濡れに行ったり、寝る前に聴くと、ぐっすり眠れるみたいな感じです。
それでは、今回の記事をまとめていきたい、と思います。
まとめ:雨が好きな人は、龍神様が味方している?
はい、いかがだったでしょうか?
雨が好きな人は、なぜ自分が雨が好きなのか、少しでも参考になるところはありましたか?
その理由に、このようなものを挙げてきました。
雨が好きな理由その1:原始時代の心に、帰れるから。
雨が好きな理由その2:雨はやさしくて、友達のように感じるから。
雨が好きな理由その3:自然の力に圧倒されつつ、楽しんでいるから(笑)。
以上のことを踏まえつつ、わたしは雨にはスピリチュアル的な、神秘の力が秘められていると感じます。
多くの人たちは、そのことにあまり関心を寄せないのかもしれないですけど・・・。
そして、スピリチュアル的な意味で言うと、これはわたしの推測になるのですが、雨が好きな人は龍神様(大いなる存在)が味方してくれているような気がします。
おそらくそうなのだろうな、と思います。
それでは、わたしはこの辺で。
他に、詩とか、スピリチュアル(精神関係)、わたしの人生をコンテンツ化していますので、興味がある方は、ご覧いただけるとうれしいです。
ちなみに、雨関係の記事はこちらです↓
ここまで見ていただいた方々、ありがとうございます(^^ゞ
かめれもん★でした(^_^)/~