【簡潔】真の教養とは? 得るために、何を、どのように学べばいいか。
はじめに
はい、こんにちは。かめれもん★です(^^ゞ
今回は、教養、教養言うけれど、真の教養が何か知りたい、とお考えの方、教養を得るためには、何を、どう学んでいけば知りたい方におすすめの記事となっております。
割とシンプルに書いておりますので、物足りないところがあるかもしれませんが、僕の中での本質はこれなので、紹介させてもらおうかな、と思っています。
目次は、以下の3つになります。
・真の教養とは?
・真の教養を得るために、何を学べばいいのか。
・真の教養を得るために、どのように学んでいけばいいのか。
に、なります♪
僕は、今まで多くの本を読んできました。
そして、大学も教養を学ぶことをテーマに掲げているところです。
ですので、授業も幅広い分野を学びました。
そこから得られた教養とはなにか、を皆さんになんとなくイメージを想起させることができれば、うれしく思います。
それでは、始めてまいります。
真の教養とは?

真の教養とは、外面を磨いて得られるものではなく、内側から生じた魅力、心の豊かさのことを言います。
外面をいくら磨いても、内側を磨いていないなら、いつかボロが出ます。
例えば、第一印象はよかったとしても、付き合う内に、嫌な部分がどっと見えてくる場合もあり得ます。
そうならないためには、真の教養、心の豊かさを身に着けておく必要があり、そうすることによって、本心から楽しい人生を歩むことに繋がっていくのだと、僕は思っています。
真の教養を得るために、何を学べばいいのか。

真の教養を得るためには、哲学、心理学、スピリチュアルなどの精神関係を学ぶ必要があると思います。
人としての本質的なことを学ぶには、それらが一番適しているからです。
その人が考えていること、また心に渦巻いている感情は、外ににじみ出ます。
そういうものです。
ですから、そうならないために、精神関係の知識を身に着け、自分自身の心に改良を加えていくしかない、と僕は考えています。
鍛えた心が、日常生活に影響を与えることは充分に考えられることです。
もし、そういった分野が苦手であるとお考えなら、斎藤一人さんの本をおすすめします。
普遍に通じる、真の教養につながる、精神関係で基礎的なことを説いています。
ぜひ、参考にしてみてください↓
真の教養を得るために、どのように学べばいいのか。

真の教養を得るためには、本を読む、特に紙の本によって、頭に内容が浸透してくる、と思っています。
なぜなら、本を作るためには、その人のエッセンスがふんだんに使われており(情報量が多い)、それらを手に入れ、応用することが可能になるからです。
実際、本を読んでいる人は、頭が賢い(教養がある)イメージがあり、視野も広いです。
視野が広いと、余裕を持って、客観的に行動することも可能です。
ネットだと、軽い情報も多々あるので、しっかりした本物の情報を手に入れるためには、紙の本を読むことをおすすめします。
それでは、まとめです。
おわりに
はい。いかがだったでしょうか。
真の教養とは、外側を磨いて得られたものではなく、内側から生じた心の豊かさでしたね。
そして、人としての教養を身に着けるためには、哲学・心理学・スピリチュアルなど精神関係に触れることが大事でしたね。
それから、それらを得るために、ぜひ電子書籍ではなく、紙の本で触れてみることをおすすめします。
とにかく質の高い本をしっかり読むことが大切です。
~★~★~★~
それでは、僕はこの辺で。
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かめれもん★でした(^^ゞ