占いに根拠はないが、信じるに値する情報は揃っている話
はじめに
はい、こんにちは。かめれもん★です(^_^ゞ
「占いに、根拠はあるのか」
「占いが当たるものなら、信じたい」
これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。
占いに対するスピリチュアリストの考察記事です。
目次は、以下のようになっております。
占いに根拠はないが、信じるに値する情報は揃っている話
占いを信じるための3つの方法
その1:実際に、占ってみる。
その2:他人軸ではなく、自分軸で生きる。
その3:実際に、占ってもらう。
占いに根拠はあると個人的に思っている話
僕は、精神関係の本を100冊以上読んで、実践しています。
占いもそれなりに活用しているので、実感に基づく記事を書けると思います。
それでは、始めていきましょう。
占いに根拠はないが、信じるに値する情報は揃っている話

占いに根拠はないと言うこともできますが、信じるに値する情報は揃っていると思います。
なぜなら、占ってもらった多くの方を観察していると、自分にとって当たっていると思われる情報を受け取り、信じた方がいいかもしれない、となっているように見えるからです。
具体例を挙げてみると、自分の性格や生活環境、他人が知らないことまで言われ、納得するしかないと占ってもらった方はそうなっている気がします。
普段口にしていなかったとしても、占ってもらうことによって、そう!そう!となる現象や、信じないと思って占ってもらった方が信じる現象もあります。
占いとは、占い師の力量と、占いを信じる人の力が合わさって、奇跡のようなことが起こっているのだと思います。
続いて、占いを信じるための3つの方法について、解説したいと思います。
占いを信じるための3つの方法

その1:実際に、占ってみる。
実際に、占ってみることによって、占いとはこんなものかと、理論的に分かります。
占ってもらった人の顔を見て、占いは当たるんだな、と深く納得することができます。
例えば、身近なものにタロットカードがあります。
実際に僕もオショー禅タロットさん、活用させていただいておりました。
たしかに、占い(のようなもの)は、当たるなと深く実感しました。
それは、たしかです。
その2:他人軸ではなく、自分軸で生きる。
占いを信じる、あるいは当たると思うためには、結局、自分の本心がそうだな、と納得する必要があると思います。
占い師の言うことだから、当たっているだろう、では当たっているとは言えません。
自分軸で生きるとは、他人の声ではなく、自分の本心に従うということです。
つまり、頭で考えるのではなく、心で感じている、ということが言えます。
その3:実際に、占ってもらう。
やはり、実際に占ってもらうことは、最強です。
そのためには、まず、占い師の力量を見極める力と、自分の本心、心が当たっていると、感覚的に思えるかどうかが重要だと思います。
占ってもらうことによって、頭で考えてあれこれ悩むよりも、しっくりくる可能性は高いです。
何事も、行動して分かることが多いです。
僕は、ゲッターズさんの占い本とか読んだことありますし、利用しているサイトもこちらの記事で紹介しておりますので、ぜひご参考ください↓
最後に、占いに根拠はあると個人的に思っている話をしたいと思います。
占いに根拠はあると個人的に思っている話

占いに根拠はあると、個人的にはそう思っています。
なぜなら、心で感じれば、信じるに値する情報が多いです。
占いに救われた人も何人かいますし、なぜ人々がこんなに占いに惹かれるのか。
それは、スピリチュアルなことや、生死を考えることが、誰でも1度はあるようなことと似ています。
占いを活用することによって、幸せに生きるヒントをいただけるので、ほどほどに、自分の意見を持った状態で活用してみるといいのかもしれませんね。
それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。
おわりに
はい。いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました。
占いに根拠はないが、信じるに値する情報は揃っている話
占いを信じるための3つの方法
その1:実際に、占ってみる。
その2:他人軸ではなく、自分軸で生きる。
その3:実際に、占ってもらう。
占いに根拠はあると個人的に思っている話
占いの、その先。
占いっていうのは、結局、当たると、頭ではなく心が思うかどうかだと思います。
芸術とかも、結局、美しいと感じるかどうかは、心です。
大切なこと、見えないことは、結局、信じたり、想像力で実感と繋がることが、大切だと思います。
そのための、小さな当たっているかもしれない、はいくつか必要かもしれないですけどね。
~★~★~★~
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、詩関連、スピリチュアル(精神関連)、HSPや高齢者などのマイナーな方向け記事、人生に心からのよろこびを、モットーに発信活動を続けております。
ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございますm(_ _)m
かめれもん★でした(^_^ゞ