初心者にもわかりやすい自由律俳句の作り方講座

はじめに

はい、こんにちは。

かめれもん★です(^^ゞ

今回は、初心者のための自由律俳句の作り方講座ということで、自由律俳句とは何ぞや、自由律俳句を実際に作っていきたいけど、何から始めていいんだ、みたいな人たち向けの記事となります。

この記事を読んで、ぜひ自由律俳句の魅力を、多くの人たちに伝えていってくれたらな、と思って書いていきます。

それでは、始めていきましょう!

自由律俳句とは何か?:自由律俳句は、リズムが命

自由律俳句って、たまに聞くけど、いったいそれはどのようなものなんだ、というと、とてもシンプルです。

想いがリズムになり、それが一行で表される強い詩のことです。

つまり何が言いたいのか。

自由律俳句において、リズムは最重要事項といってもいいでしょう。

その他の特徴に、切れ字がないとか、口語が多いとか、ありますけれど、基本的に、自由律俳句を鑑賞するときは、このリズムに乗って感じられる、その作者の想いを重視することが大切です。

それでは、自由律俳句の作り方講座に入っていきましょう。

自由律俳句の作り方その1:下手でもいいから、まずは作ること

自由律俳句で書くといっても、書くのを躊躇する人がいると思います。

それはなぜか。

いきなり書いて、変な句ができたらどうしよう、とか。

自由律俳句がどんなものか、分からないからまず調べて、とか。

だいたいそのような感じではないでしょうか。

しかし、自由律俳句は、考える前に行動するくらいの気持ちで、さっと2、3句書いてみたらいいのです。

周りを見渡してください。

なんでもいいから、気になったものとか、人とかを描写してみるのです。

散文的でもいいから、自由律俳句っぽいものができたらそれで大成功です。

それでは、次に参ります。

自由律俳句の作り方その2:自己流を極めること

自由律俳句は、そもそも、普通の定型俳句よりも、芸術性の方向に向かっていったと思われます。

つまり、自由律俳句を作りたいという方は、簡単そうだから作ろうと願っているか俳句よりももっと気持ちを最大限に表現したい、という2タイプに分かれると思います。

ここでは、後者の方たちに伝えていこうと思いますが、自由律俳句は、書いて書いて書いて、書きまくるのです。

それが、上達の究極の奥義です。

要は、慣れですね。

そうすれば、自ずと、リズムは身に付き、自由律俳句はうまくなっていることでしょう。

それでは、次に参ります。

自由律俳句の作り方その3:分からなければ、自由律俳句の句集を読んで、真似てみること

どうしても、自由律俳句って、どう作るのかなあ、と迷う方は、本物の自由律俳句を見てみることを、おすすめします。

例えば、尾崎放哉、種田山頭火、住宅顕信、最近では、又吉直樹さんやせきしろさんの本がおすすめですね。

一度、読んでみるのもいいと思います。

『蕎麦湯が来ない』(1,540円↓)

ここで、重要なのが、下手な自由律俳句を見て、こういうものが自由律俳句だと、決めつけないことです。

自由律俳句にも、上手い下手は、ハッキリとあり、それなりの熟練者であれば、見分けは付きます。

あくまで、いいお手本を見て、自由律俳句の上達に役立ててくれることを願っています。

それでは、まとめです。

まとめ:自由律俳句は、面白い!

自由律俳句は、リズムが大事です。

リズムにすべてが詰まっているとも言えるかもしれません。

作者の想いが、リズムにピタッとハマっているかということですね。

なんか、カタカナばっかになりましたけど、すいません(笑)。

始めは下手でもいいし、誰に見せるとか、そういうものではないと思うので、積極的に周りの気になったものを描写していきましょう。

どんどん書いて、どんどん書けば、ほぼ誰でも上達は可能なことだと思います。

なぜなら、それは慣れの問題と言えるからです。

自由律俳句を誰にも見せる必要がなければ、思う存分書きまくれるので、慣れの問題は、誰にでも克服できることでしょう。

続かないなら、向いていないような気もしますし、そんなときはやめましょう。

無理は禁物です。

本物の自由律俳句を見ながら、自由律俳句は、こういうものか、と考えていくのもいいし、自分なりのこれが自由律俳句だと思うものを追究しても構いません。

あなたらしい自由律俳句は、世界でもかけがえのない財産になるでしょう。

ここまで見ていただいた方々、ありがとうございますm(_ _)m

かめれもん★でした(^^ゞ